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よくある質問

お問い合わせいただく内容を記述しました

Q: 教材は何をつかっていますか?
A:民間の教育学者平井雷太さんが、ご自分のお子さんが4歳のときから実際に対応しながら約10年かけて開発した「らくだメソッド」という教材です。

Q: 何教科学べますか?
A: 算数・数学、国語、英語を学ぶことができます。教科は3教科ですが、私は「らくだメソッド」のすばらしいところは、読み・書き・計算・英語の基礎学力が確実に身につくその学習の過程を通して、自ら学ぶ(壁を越える)力、コツコツと粘り強く取り組む力、集中してやり遂げる力などが大きく育つことにあると実感しています。困難から逃げない強さやできないことに挑戦する意欲が高まるので、他の教科の成績も自ずと向上していきます。長年学校教育に携わってきた私から見て、「らくだメソッドは生きる力を育む」優れものと言っても過言ではないと思っています。学校現場に導入されたら、落ちこぼしたままどんどん進むという嘆かわしい現状は大きく改善されると思います。多くの子どもが救われるでしょう。

Q:公文の教材と「らくだメソッド」の教材は似ているように思うのですがどこが違うのですか?
A:らくだメソッドは、学習する教材決めるのも、答え合わせをするのも自分です。そしてその結果を記録表に記録するのも自分です。間違えたところを見直たり、学習記録表を調べたり、指導者とコミュニケーションを交わしたりしながら、つまり、自分の今の状況を自分で把握し納得しながら進めていくので、学習が自分ごとになり、非常に真剣に取り組みます。
それに対し、公文は指導者が採点をして、指導者が教材を決めて与えているそうですので、そこが大きな違いだと思います。
また、公文は成績上位者を公表したりしているそうですが、らくだプリントでは他者との競争心を煽ったり、おだてたりといった外的刺激は一切加えません。今の自分に向き合い、一歩一歩自分の力で確実に力をつけていけるように、指導者は極力先回りして教えたり、余計な手出し口出しはしないようにしています。寄り添い見ていて「ここぞ」というところではきちっと教えますが。
12年間、らくだメソッド学ぶ子どもや大人の方たちを見てきて、つくづく「基礎学力をしっかり身につけながら、自分を観察し、自分を自分で導いていく力を養っている」と感じます。すごいメソッドだと思います。
教材開発者の平井雷太氏は公文とらくだの違いを次のようにも言っています。
教材そのもののコンセプトが全く異なります。公文の教材は「よりやさしく、わかりやすく」と改定により、つまずく箇所を取り除く方向で現在に至っていますが、これは問題です。壁がなくなるということは、越えるべき課題がなくなるということ、いわば節のない竹のようになってしまいます。
一方らくだ教材は「壁」を大事にしています。その壁を越えるために、中には同じプリントに何十枚もチャレンジする生徒もいます。できないプリントにたんたんと挑戦し続けることで、壁を越える力が育ちます。らくだメソッドでは「できないことはラッキーなこと」という考え方を提唱していますから、壁を越える力が、ひいては未知の世界に挑戦することをいとわない子どもたちが育つことにつながると思っています。
らくだ教材は、子ども自身が自分の考えで、自分の学習すべき教材を決めていくことができるように開発された教材です。私は、公文で育つのは「言われたことを、言われたままやる能力」だと考えていますから、子どもにどんな力をつけたいかを考えたとき、この違いは大きいのではないでしょうか。