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スクールコース

スクールコース(小・中等部、高等部)の内容

らくだメソッドで読み書き計算の基礎学力を身につけながら、書道、絵画、ヨーガなど総合的に学びます。
〔小・中等部〕
・ 小学生以上ならどなたでも入学できます。
・ 在籍校に籍を置きながら学ぶことができ、出席扱いになります。
      学習日・時間    火・水・木曜日、10時30分から14時30分まで
    入学費       30.000円
    施設費(半期)  25.000円
    学習費(月)    30.000円
 

高等部について

「学びのもり タオ 高等部」に入学された方は、提携高校である「さくら国際高等学校集中スクーリング型コース(通信制)」にも入学します。本高等部での学習と、通信制高校の課題提出などにより単位を取得し、高校卒業資格を得ることができます。

このような思いを持った方にお勧めです
  • 小中学校で不登校だったため、学力に不安があるが、自分のできるところから学び、基礎学力をしっかり身につけて高校を卒業したい。
  • 特別支援クラスにいたが、自分に合った学習をして、確かな学力をつけて高校を卒業したい。
  • 毎日通学することはできないが、自分のペースで学び、高校を卒業したい。
  • 高校を中退したが、残りの単位を補充し、高校を卒業したい。
  • 現在通っている高校が合わないため、転校して高校卒業をめざしたい。
学びのもり タオ 高等部での学習内容
  • 「らくだメソッド」(基礎学力養成を目的として幼稚園から大学まで幅広く取り入れられている)を活用し、数学、国語、英語を基礎からしっかり学習します。
  • 一音一音音読法やインタビューワークなどを取り入れ、読解力やコミュニケーション力を高めます。
  • 基礎学力の充実をはかると共に、生徒の希望を聞きながら、書道・絵画・音楽など芸術の基礎も学べるようにします。
  • 課題レポートの作成を力に応じて支援します。
  • 保護者の方のご相談もお受けし、安心して学習できるように援助します。

学習日・時間
火・水・木・曜日 午前10時半-午後2時半
( 入学した生徒の実態や希望を考慮し、楽しく実質的な学習ができるようカリキュラムを工夫します。)

H21度は、次のようにやってまいりました。(H21.12.1記)
 らくだメソッドにより算数・国語・英語の学習。音読(「ひきこもり・不登校からの自立」ーさくら国際高等学校学園長荒井裕司氏著。「教室の寂しい貴族たち」ーキミ子式絵画開発者松本キミ子氏著等)。
 特に計算練習、漢字の読み書きに力を注ぎました。
  その他、毎週水曜日の午前はヨーガ、毎月第2火曜日は毛筆習字、第3火曜日はキミ子式絵画をやってきました。また、映画、美術館、音楽会などにも出かけました。
  授業参観、集中スクーリング(上田市にて2泊3日)、保護者との面談等も実施しました。
 来年度は戸外活動の時間を増やそうと話し合っています。

入学について
面接と書類選考を行います。
※ 少しでも自分を高め成長していきたいと思っている方を募集しています。

みな できるようになっていく・・・人は可能性の宝庫

「らくだメソッド」を導入した教室を開き13年目を迎えます。できないところを自覚的に学び、できるようにしていく喜びを、ご縁のあった幼児から小・中・高生、大学生、大人の方、高齢の方などあらゆる年代の方々と共に味わってきました。そして今、「らくだメソッド」は年齢に関わらず、基礎学力をしっかり身に付けることができる強力な方法・教材だと実感しています。
できるのだが伸び悩んでいるというお子さんは、基礎を確かにすることにより、成績がぐんとアップしました。また、小中学校で不登校だったお子さんも、特別支援クラスだったお子さんも、自分に合ったレベルから繰り返し練習することで、徐々に基礎学力を身につけ積み上げてきました。学ぶ過程を通して自分に自信を持てるようにもなり、みな高校進学も果たしてきました。しかし、高校のカリキュラム内容は難しいところもあり、実質的な学習は「学びのもり タオ」でという状況が多く見られました。
そこで私は、「学びのもり タオ」での学習が単位に結びつき、高校卒業の資格が取得できたらと思うようになりました。そんなとき、不登校や引きこもりの子どもたちのために働いて来られた荒井裕司氏に出会う機会をいただき、氏が「生徒が主役の高校を」という理念の下に設立された「さくら国際高等学校」と提携する運びとなりました。
「できない」と勉強に自信を失っていたお子さんの多くは、力はあるのにたまたま初歩の段階のどこかでつまずいてしまっただけなのです。「勉強は苦手」と言っていたほとんどのお子さんが、つまずを解消すると、見る見る力をつけていくのを目の当たりにしてきて、そのことを確信しています。
基礎学力は生きる力、学ぶ力となり、掛け替えのない一人ひとりの可能性を開きます。「すべての子どもに確かな基礎学力を!」そして「すべての子どもを掬い上げていく」それが37年間子どもたちに関わってきた私の切なる願いです。